校長室日記

校長室日記

生徒会選挙が行われました

18歳で選挙権が与えられましたが、その投票率は高くないようです。次は18歳で成人と認められるようになります。18歳で独り立ちができる一方、責任を伴うことになります。責任はもちろん自己に対するものもありますが、社会への責任を果たすということも考えなくてはいけません。

本日は生徒会選挙ということで、和光高校の生徒会活動の中心となる新しい生徒会のメンバーを選ぶものでした。

本校では、本当の選挙と同様なシステムを取っています。まずは、立候補者の演説に応援演説。投票では「選挙入場券」を発行してあり引き換えに「投票券」を貰います。その用紙に記入し投票です。「記入台」と「投票箱」は実際の選挙に使われるものを借りてきました。

  

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音楽授業発表

1年生の音楽の授業では2学期は歌唱に取り組んできました。今日は成果発表を見学しました。1年生5組6組の音楽選択者のくらすです。

教室の授業では静かに座って学習に取り組んでいる姿とは少し違った生徒の表情が見られました。歌の練習を続けてきたので生徒たちは自信をもって大きな声で3曲合唱を歌ってくれました。

何事も練習が自信につながると感じました。

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今週は「重点清掃週間」です

今週1週間は、新たな取組として、「重点清掃週間」としました。通常は、帰りのSHR後、係の生徒が清掃を行っているのですが、今週は清掃美化に全員で取り組んだのちにSHRを行うものです。

駅や道路には、吸い殻が落ちていたり、空き缶・ペットボトルも放置されていたりします。また、落ちているゴミを拾って片づける人も少なくなってしまったようにも感じます。ゴミのポイ捨ては罰金を取られる国もあります。自然美豊かな日本です、心も環境も美しくありたいものです。

「逞しさ」のコラムで書きましたが、「雑巾を正しく絞れない高校生 80%以上」。今、学校でしか掃除をしていない生徒もいるかもしれません。モップやほうきを正しく使えない生徒も見受けられます。掃除の仕方そのものを知らないようにも思えます。全員で清掃に取り組むことによって校内の美化を進めるとともに清掃に対する意識を高めることも目標です。ご協力をお願いします。

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全国書道展大賞受賞

毎年、大東文化大学主催の全国書道展に、書道部や書道選択者の作品を出展しています。この全国展は大東文化大学が主催しているものですが、全国の小学生から一般の大人まで、書道教室や書道部で専門的に学んでいる人たちが出展しています。

毎年「推薦賞」を頂いていますが、今年は3年生の池上さんが「大賞」、1年の馬場さん、新藤さんがが「推薦賞」と素晴らしい結果でした。全国から25755点の出展があった中、「大賞」は上位188に入っている賞です。「推薦賞」も上位1138以内ということで、3名は11月24日の表彰式に参列しました。

  

 

 全国展の会場には、菅義偉官房長官が掲げたあの「令和」の文字を書いた内閣府人事課の辞令専門職、茂住修身氏の「令和」の文字も展示されていました。

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強歩大会は男子のみの実施になりました

11月22日予報はどんどん天気は下り坂。男子が集合したときには小雨になっていました。

男子は寒い中でしたが何とか実施しました。距離が短かくなり、寒い中での大会だったからか、全員が制限時間内に入ることができました。男子諸君、よく頑張りました。

開会式では次のような挨拶をしました。

〇さて、この強歩大会も第28回を迎えました。伝統ある行事です。
今年は、台風の影響で荒川の土手が使用できません。今年の強歩大会は中止になってしまうかもしれないと一時は思っていました。しかし、体育科の先生を中心に工夫していただき、そしてこのように校外で行事を行うにはあらゆる方面に許可のお願いをするわけですが、市役所・警察等に足を運んでいただき、夜遅くまで実施に向けて準備してくれました。

強歩大会の目的には次のように書いてあります。
(1)日頃の授業の成果を発表するとともに、体力の向上を図る。
(2)自己の健康・安全に留意し、運動の楽しさ、喜びを味わうことができるようにする。
簡単に言うと、
健康な体を作るとともに、運動を通じて、粘り強く逞しい精神力、チャレンジする心を育て、運動する喜びを感じることだと解釈しています。

〇体育の授業では、ここ1ヶ月間にわたり、Bコースのランニングを行ってきました。君たちは良く走りました。その実績を自信として、今日は、頑張ってください。今回はコースの関係で男子は6キロ弱、女子は5キロ弱と短くなっていますが、距離に応じた走り方があります。必ず挑戦することによって、育つ力があります。「もうだめだ」と思ったその瞬間に「あと20m」と「あと10メートル」と少しずつ繰返してみましょう。その踏ん張る力の繰り返しが絶える力となって君たちに帰ってくると思います。
〇でも走っているときは辛いです。ぜひ、それぞれのベストを尽くして下さい。Bコース魂を見せてください。健闘を祈ります。

雨が強くなり残念ながら女子の大会は中止とさせてもらいました。女子にも走ってもらいたかったのですが、Bコースを走り続けた自信は持ってほしいと思います。

  

1位2位 よく頑張り売ました。 PTAの皆様も寒い中ご協力ありがとうございました

 

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「逞しさ」

今朝、昇降口でコンクリートの割れ目から一輪の花が咲いていました。近くには同じような花が幾つか。コンクリートのわずかな隙間から「逞しく」「誇らしげ」に咲いていました。

さて、ある雑誌に掲載されていた子供の「生活技術に関する調査」をみましたところ、次のような結果が示されていました。

・卵を割れない高校生 約25%  ・急須でお茶を煎れることができない高校生 約25%

・雑巾を正しく絞れない高校生 80%以上

生活様式が変化する中で、生徒たちの生活技術にも変化が見えるようです。便利な世の中になり、不便さを感じる場面が少なくなってきました。日本では学校で清掃の時間を設けています。かつては教室の床を生徒たちが縦に並んで雑巾ダッシュをしていました。しかし、本校でも雑巾を使って清掃するという光景は殆どみません。便利な社会になる一方、不便さに対する耐性が失われているように感じます。

少し立ち止まって、不便さを感じそのなかで「逞しく」生きる力を育むことことが必要なのかもしれません。そこから「誇らしく」生きることができるのだと思います。

 

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保護者の皆様へ~強歩大会について(開催場所の変更)

保護者の皆様へ 強歩大会の開催場所の変更についてのお知らせです。

先日の台風19号の影響で強歩大会を毎年実施している荒川河川敷・運動場がまだ使用することができません。

つきましては、実施場所や実施方法を変更して行うことにしました。詳細は、本日生徒に「強歩大会の開催について(お知らせ)」を配布しましたのでご覧ください。  →こちら(生徒・保護者の方のページ)にも掲載しています。

水道道路を挟んで本校北側にあります「和光市農業体験センター」周辺の道路を使用し、距離を短縮して実施します。学校で更衣をして現地に移動することになります。また、男女別の時間設定になりますので、お知らせの通知をご覧いただきますようお願いいたします。

ご理解とご協力をお願いいたします。

また、当日、お手伝いをいただく保護者の皆様、どうぞよろしくお願いします。

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2週にわたり部活動体験を実施しました

学校説明会とともに、部活動体験を実施しました。

日程の都合で2週にわたりましたが、多くの中学生に参加していただきました。

野球・サッカー・バスケットボール・卓球・バドミントン・・・・、

美術、生物、吹奏楽・・・・

高校時代の部活動は必ず将来役立ちます。とりわけコミュニケーションが少なくなっているこの時代に異年齢で協力し合う経験は社会で生きるものだと考えています。

来年、本校のグランド、体育館、そして各教室で活躍してくれることを期待しています。

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保育園実習を行いました

3年生の選択授業で「子ども文化」を取り入れています。将来、幼児教育等の専門分野に進学就職を希望している生徒たちが選択している科目です。

毎年、近隣の下新倉みどり保育園のご協力を得て実習を行っています。今年も5月からスタートした保育園実習ですが、5回の実習が昨日無事終了しました。ご協力・ご指導いただいた保育園関係者の方、そして快く迎えていただいた園児のもんなありがとうございました。生徒たちは将来に向けて貴重な体験をさせていただきました。

園児たちが、生徒たちに感謝の絵を描いてくれました。↓

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国際理解教育講演会を実施しました

本日は、1年生の就業体験の最終日。特編授業で2年3年生には国際理解教育講演会を行いました。

先日、アメリカロングビュー市から和光市訪問団が、和光高校に来てくれました。日本の観光地を見てみると海外からの観光客が沢山来ています。ビジネスでも、メールやインターネットを通じて国際的な視野が必要とされています。また、オリンピックが来年日本東京で開催されます。これからの時代を生きる生徒には、地球規模の視野と国際貢献意識やボランティアマインドを持つことが要求されています。


本日は、JICA国際協力出前講座を通じて、講師を派遣していただきました。
講師の方は、2006年から2年間、青年海外協力隊としてルワンダで理数科教員となって活動をされていました。帰国後は、更に国際協力に取り組むべく、大学院で国際協力について学び、JICAでお仕事をされたあと、独立され、国際開発プロジェクトに取り組んでいらっしゃり方です。

講演は「カラフルワールド」と題し、私たちは世界の99%のことを知らない、また多角的な視点で物を見ないと真実は見えない、ということで世界の現状を生徒たちの人数に合わせて、生徒を立たせてお話をしていただきました。ルワンダの現状、生活・・・興味のあるお話でした。最後は、「共生」:人はカラフルだからよい、「夢」として生き方ライフスタイルを考えて欲しいとおっしゃってました。

多彩な経験から貴重なお話を聞かせていただきました。

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