校長室日記

校長室日記

来週の木曜日は、1年2年進路行事です

3学期が始まりますと2年生はもう、進路が目の前に見えてきます。

来週の木曜日1/16は、2年生は「進路分野別見学会」を実施します。進学希望者は興味ある大学専門学校の様子を見学します。就職希望者は企業の説明を受け、アルバイトとは違う実社会の状況を理解するようにする行事です。

また、1年生は「職業体験授業」を行います。学校に様々な分野に直結する学校に来てもらい、自分の興味関心のある職業についての説明と体験をします。進路の幅を広げてもらえればと思います。

また、2年生は2/6には、「卒業生の話を聞く会」も実施します。

生徒は進路について考えだす時期になります。是非、ご家庭におかれましてもいろいろ進路について話してあげてください。

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新年、3学期が始まりました

皆様、新年あけましておめでとうございます。今年も引き続き和光高校に対する温かいご支援とご指導をお願いいたします。事故の報告もなく無事に新しい年が迎えられたことに重ねて御礼申し上げます。

さて、本日から3学期が始まりました。生徒にも目標を持って努力してほしいと思います。

始業式校長講話では、歌人でもある細胞生物学者、の永田和宏先生「知の体力」という本から少し引用しながら「勉強する意義」ということを中心に話をしました。

ーーーー講話要旨--------------

〇挨拶

〇昨年の台風被害についての振り返りつつ、私たちのこれからの時間、将来の人生に起こることは、何が起こるか分からない想定外、不安定で、不確実で、複雑で、あいまい。なんとか自分の力で乗り越えていかなければなりません。答えのない問題は山積している、「問いは沢山存在しますがその問題に答えがあるとは限らない」ということ。
〇永田和宏先生「知の体力」という本より引用。
・「知識」を持つことの意味
問があっても答えがないという状態に耐える知性、答えがないということを前提に自分なりの解決策を見つけ出そうとする意志。それに目覚める必要がある。知識を持つことは大切なのだが、初めての体験に遭遇した時、その知識を活用するために、その知識が作り出されたプロセスを知ることが重要。読書にしても勉強にしても知識を広げることは自分を客観的に眺めるための新しい「場所」を獲得し、自分では持ちえない「時間」を持つことでもある。知識は役に立つことを前提に学ばれるものではない。一生使わない情報もあるかもしれない。しかし、いざというときに世界に対峙する情報を持っているかどうかは自らの信頼感に直結し、自信につながる。積極的に立ち向かえるか、消極的にしり込みするかを決める要素。知識をあらかじめ想定した場面においてしか考えないから役に立たないと考えてしまう。大切なのは、問題が起こったときに自分が持っている知識情報の総和としての活用の仕方が「知の体力」である。
・「失敗」のすすめ
限りなく繰り返される失敗の中に将来「知」を有効活用する戦略が隠されている。「果敢な失敗」に挑むときに周囲の助けも弊害。失敗の芽をあらかじめ摘んでしまうことは、成功への道を閉ざす。失敗体験こそが次の成功へと導く布石。手を差し伸べられている成功体験は成功体験ではなく、逆に依存体質を形成させるだけ。

〇3学期は1年間の学校生活のまとめの学期であり、仕上げの学期で、その意味では極めて重要な学期。進級、あるいは卒業というハードルが待ち構えている。
 メジャーリーグの大谷翔平選手は、高校時代「目標設定シート」の話に触れ、特に進路選択に関わる場合は、安全をとるか、面白さをとるか、人生を左右する問題。面白さの選択は苦労や失敗を伴うことが予想されるが、自分の可能性を広げるために、学んで知識を増やして欲しい。

〇最後に、今年一年が、君たちのとっても、和光高校にとっても良い1年になることを期待しています。

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皆様良い年をお迎えください。

年の瀬も迫り、令和元年も残すところあと二日です。大掃除をはじめお正月を迎える準備にお忙しいことと思います。

地域の皆様、保護者の皆様のおかげで和光高校も無事に1年が終わろうとしています。皆様の支えに感謝申し上げます。

昨今、働き方の問題がクローズアップされ、お正月をお休みにするお店も増えてきました。しかしながら、われわれの生活は「便利さ」に慣れてしまい、「利便性」が生活の「権利」と勘違いをしてしまって、「不便さ」が怒りの感情やトラブルを招いてしまういるようにも思います。

このお正月が、生徒達にも自分の生活を振り返えり、見直す契機としてもらいたいものです。

 

皆様、良い年をお迎えください。

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2学期終業式実施

今日で2学期が終わりました。学校運営にあたり、保護者の皆様、地域の皆様、ご協力ありがとうございました。

終業式に先立ち、生徒会認証式と表彰式を実施しました。生徒会認証式では会長をはじめ14名の生徒会本部役員を認証し新たな生徒会がスタートしました。活躍を期待しています。

また、表彰式では、

第61回全国書道展 大賞1名・推薦2名  救急車適正利用啓発ポスター 優秀賞

和光市青少年育成作文 入選3名    強歩大会男子3位入賞者 の表彰を実施しました。よく頑張りました。

続いて行われた終業式での講話要旨は次の通りです。

〇生徒会企画「食堂の方に感謝の意を表す会」の開催と募金のお礼

〇2学期を振り返って(文化祭・体育祭・強歩大会・進路活動・就業体験・その他)

〇2学期の成績等についての激励と叱咤

〇ラグビーワールドカップに思うこと

・様々な国の人々が来日しグローバル化が本当に進んでいるという実感

・ラグビーが掲げる「品位・情熱・結束・規律・尊重」という基本原則が具現化されていたこと

・各国の代表が試合後に1列に並んで日本式のお辞儀をして感謝の気持ちを示したこと

・日本代表チームの選手の国籍は様々で31人中15人が外国籍ですが、並々ならぬ決意で日本代表を務めたこと

・台風19号の影響で日本対スコットランドの試合の開催が危ぶまれまれたときに、日本の組織委員会が行ったことに対する記事

・日本の「おもてなし」の在り方について
・来年の東京オリンピックパラリンピック開催に向けて

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生と性の講演会~ダイヤモンド☆ユカイさんによる講演

「生と性の講演会」は毎年実施しているものです。本校では単なる性教育で終わることがなく、そこには、生きる生、生まれる生、生命の生が伴い、自分の生き方や、新たな生命について考えてもらう契機となるような講演を計画しています。
今年はテレビなどのメディアでも活躍されているダイヤモンドユカイさんを迎えてお話を頂きました。「埼玉県こうのとり大使」のダイヤモンド☆ユカイさんは不妊治療の普及活動をライフワークの一つとされていて、埼玉県健康長寿課と連携して講演をされています。「妊娠」「出産」「不妊」などに関しての正しい知識を身に付けさせ、自らのライフプランを考させるお話でした。

最後に歌のプレゼントもいただきました。

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「食堂の方々に感謝を表す会」実施しました

生徒会の発案で、食堂の皆さんに感謝を伝えるプロジェクトを実施しました。日頃、胃袋を満たしていただいていることにありがとうと伝えたいということで、生徒会が全生徒に呼びかけ、募金を募りました。

本校の食堂は、数が出そうもない日でも、営業してくださり、採算度外視で、生徒たちに毎日美味しいものをつくっていただいています。本当に生徒も教員も満足しています。

そのような中、生徒が自発的に動き出しました。この企画を聞いたとき、嬉しい気持ちと同時に食堂の皆さんが生徒たちに親しまれていることを感じました。

会は大成功でした。予想以上に募金もあつまり、食堂の方々も非常に喜んでくれたようです。今後とも美味しい昼ご飯をよろしくお願いします。

 

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「和」~本校の今年の漢字

期末考査も終わり令和元年もあと僅かとなりました。

今年の流行語大賞は「ONETEAM」でした。ラグビーワールドカップの盛り上がりが思い返されます。また、今年の漢字は「令」に決まりました。令和の「令」、昨年の「災」という負のイメージだったのに対して未来感があっていいかもしれません。令和の「和」、和光の「和」でもよかったですね。

私たちの学校では平和の「和」ワンチームの「和」、調和の「和」、力をあわせる足し算の「和」、日本の「和」、そして和光の「和」にします。

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午王山ボランティア実施

本日で考査も終わりです。まだ、課題等が残っている生徒には引き続き頑張ってもらいたいところです。

今日は恒例の午王山保全活動のボランティアを実施しました。本校の脇にある里山の午王山は、今、国の史跡登録を目指しているそうです。このボランティアは長期間続いています。昨年は、この活動を通じて、「彩の国ふれあい賞」を頂きました。

今日は暖かく天候にも恵まれ、午王山の会の皆様と一緒に、落ち葉回収、雑草刈、清掃など汗をかきながら行ってきました。今回は、生徒会・地学部・生物部を中心に総勢50名程度が参加、生徒達も楽しそうに活動を行っていました。

  

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防災拠点活用塾実施

本校は県の指定の防災拠点となっています。県立学校が全部で38校が指定されているのですが、その設備を地域の方と確認するということで、数年に一度実施されています。

本校は、避難場所として活用される体育館、合宿所、格技場、の他、備蓄庫、太陽光発電、太陽熱給湯設備、耐震性貯水槽、雨水貯水槽、汚水貯留槽、非常用発電装置などがあります。

しかし、質疑の中で、設備の多くが一階や地下にあり、今年のような水害等の時には使えないのではないかという話題になりました。15年以上前の設備であり、地震を想定していたものであるため今後、急いで対応しないといけないのではないかという話になりました。

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PISAの結果に思う

考査3日目の朝です。生徒たちには万全の準備で考査を迎えて欲しいものです。

さて、先日PISA2018の結果が発表され、日本の子供たちの読解力が下がったと新聞紙上をにぎわしています。「日本の生徒の正答率が低かった問題には、テキストから情報を探り出す問題やテキストの質と信憑性を評価する問題などがあった。」「日本の生徒は、自分の考えを他者に伝わりように根拠を示して説明することに依然として課題がある。」とされました。

日本の生徒はICTなどテクノロジーを活用しているが授業での活用時間が短く学校外ではチャットやゲームに偏っていると指摘されています。

ラインやツイッターでは、単語を並べ、感情はスタンプで表現する。文として構造的に意見や感情を示す機会が減っています。また、読書には肯定的な見解を持っているが、新聞を月に数回読む生徒は21.5%、読書の頻度は減少傾向でそれも漫画やフィクションが高い割合を占めていると言います。

英語の力を伸ばす必要性がうたわれていますが、日本語で意見をまとめ伝える技術の伸長が喫緊の課題であるように感じます。

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