校長室日記

校長室日記

防災拠点活用塾実施

本校は県の指定の防災拠点となっています。県立学校が全部で38校が指定されているのですが、その設備を地域の方と確認するということで、数年に一度実施されています。

本校は、避難場所として活用される体育館、合宿所、格技場、の他、備蓄庫、太陽光発電、太陽熱給湯設備、耐震性貯水槽、雨水貯水槽、汚水貯留槽、非常用発電装置などがあります。

しかし、質疑の中で、設備の多くが一階や地下にあり、今年のような水害等の時には使えないのではないかという話題になりました。15年以上前の設備であり、地震を想定していたものであるため今後、急いで対応しないといけないのではないかという話になりました。

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PISAの結果に思う

考査3日目の朝です。生徒たちには万全の準備で考査を迎えて欲しいものです。

さて、先日PISA2018の結果が発表され、日本の子供たちの読解力が下がったと新聞紙上をにぎわしています。「日本の生徒の正答率が低かった問題には、テキストから情報を探り出す問題やテキストの質と信憑性を評価する問題などがあった。」「日本の生徒は、自分の考えを他者に伝わりように根拠を示して説明することに依然として課題がある。」とされました。

日本の生徒はICTなどテクノロジーを活用しているが授業での活用時間が短く学校外ではチャットやゲームに偏っていると指摘されています。

ラインやツイッターでは、単語を並べ、感情はスタンプで表現する。文として構造的に意見や感情を示す機会が減っています。また、読書には肯定的な見解を持っているが、新聞を月に数回読む生徒は21.5%、読書の頻度は減少傾向でそれも漫画やフィクションが高い割合を占めていると言います。

英語の力を伸ばす必要性がうたわれていますが、日本語で意見をまとめ伝える技術の伸長が喫緊の課題であるように感じます。

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2学期の授業終了!校舎には勉強している姿がありました。

本日で2学期の授業は終了しました。来週は、期末考査を迎えます。

放課後の教室には、補習に参加している生徒、自分で勉強している生徒、課題に取り組んでいる生徒の姿が沢山ありました。

「いつかは頑張る」と思っている人にその「いつか」は永遠に来ないのでしょう。3学期に苦労を残すのか?それとも「今」頑張って後のプレッシャーを取り除くのか?
「苦労」や「障害」を乗り越えてこそそこに「創造性」が生まれるのだと思います。

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生徒会選挙が行われました

18歳で選挙権が与えられましたが、その投票率は高くないようです。次は18歳で成人と認められるようになります。18歳で独り立ちができる一方、責任を伴うことになります。責任はもちろん自己に対するものもありますが、社会への責任を果たすということも考えなくてはいけません。

本日は生徒会選挙ということで、和光高校の生徒会活動の中心となる新しい生徒会のメンバーを選ぶものでした。

本校では、本当の選挙と同様なシステムを取っています。まずは、立候補者の演説に応援演説。投票では「選挙入場券」を発行してあり引き換えに「投票券」を貰います。その用紙に記入し投票です。「記入台」と「投票箱」は実際の選挙に使われるものを借りてきました。

  

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音楽授業発表

1年生の音楽の授業では2学期は歌唱に取り組んできました。今日は成果発表を見学しました。1年生5組6組の音楽選択者のくらすです。

教室の授業では静かに座って学習に取り組んでいる姿とは少し違った生徒の表情が見られました。歌の練習を続けてきたので生徒たちは自信をもって大きな声で3曲合唱を歌ってくれました。

何事も練習が自信につながると感じました。

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今週は「重点清掃週間」です

今週1週間は、新たな取組として、「重点清掃週間」としました。通常は、帰りのSHR後、係の生徒が清掃を行っているのですが、今週は清掃美化に全員で取り組んだのちにSHRを行うものです。

駅や道路には、吸い殻が落ちていたり、空き缶・ペットボトルも放置されていたりします。また、落ちているゴミを拾って片づける人も少なくなってしまったようにも感じます。ゴミのポイ捨ては罰金を取られる国もあります。自然美豊かな日本です、心も環境も美しくありたいものです。

「逞しさ」のコラムで書きましたが、「雑巾を正しく絞れない高校生 80%以上」。今、学校でしか掃除をしていない生徒もいるかもしれません。モップやほうきを正しく使えない生徒も見受けられます。掃除の仕方そのものを知らないようにも思えます。全員で清掃に取り組むことによって校内の美化を進めるとともに清掃に対する意識を高めることも目標です。ご協力をお願いします。

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全国書道展大賞受賞

毎年、大東文化大学主催の全国書道展に、書道部や書道選択者の作品を出展しています。この全国展は大東文化大学が主催しているものですが、全国の小学生から一般の大人まで、書道教室や書道部で専門的に学んでいる人たちが出展しています。

毎年「推薦賞」を頂いていますが、今年は3年生の池上さんが「大賞」、1年の馬場さん、新藤さんがが「推薦賞」と素晴らしい結果でした。全国から25755点の出展があった中、「大賞」は上位188に入っている賞です。「推薦賞」も上位1138以内ということで、3名は11月24日の表彰式に参列しました。

  

 

 全国展の会場には、菅義偉官房長官が掲げたあの「令和」の文字を書いた内閣府人事課の辞令専門職、茂住修身氏の「令和」の文字も展示されていました。

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強歩大会は男子のみの実施になりました

11月22日予報はどんどん天気は下り坂。男子が集合したときには小雨になっていました。

男子は寒い中でしたが何とか実施しました。距離が短かくなり、寒い中での大会だったからか、全員が制限時間内に入ることができました。男子諸君、よく頑張りました。

開会式では次のような挨拶をしました。

〇さて、この強歩大会も第28回を迎えました。伝統ある行事です。
今年は、台風の影響で荒川の土手が使用できません。今年の強歩大会は中止になってしまうかもしれないと一時は思っていました。しかし、体育科の先生を中心に工夫していただき、そしてこのように校外で行事を行うにはあらゆる方面に許可のお願いをするわけですが、市役所・警察等に足を運んでいただき、夜遅くまで実施に向けて準備してくれました。

強歩大会の目的には次のように書いてあります。
(1)日頃の授業の成果を発表するとともに、体力の向上を図る。
(2)自己の健康・安全に留意し、運動の楽しさ、喜びを味わうことができるようにする。
簡単に言うと、
健康な体を作るとともに、運動を通じて、粘り強く逞しい精神力、チャレンジする心を育て、運動する喜びを感じることだと解釈しています。

〇体育の授業では、ここ1ヶ月間にわたり、Bコースのランニングを行ってきました。君たちは良く走りました。その実績を自信として、今日は、頑張ってください。今回はコースの関係で男子は6キロ弱、女子は5キロ弱と短くなっていますが、距離に応じた走り方があります。必ず挑戦することによって、育つ力があります。「もうだめだ」と思ったその瞬間に「あと20m」と「あと10メートル」と少しずつ繰返してみましょう。その踏ん張る力の繰り返しが絶える力となって君たちに帰ってくると思います。
〇でも走っているときは辛いです。ぜひ、それぞれのベストを尽くして下さい。Bコース魂を見せてください。健闘を祈ります。

雨が強くなり残念ながら女子の大会は中止とさせてもらいました。女子にも走ってもらいたかったのですが、Bコースを走り続けた自信は持ってほしいと思います。

  

1位2位 よく頑張り売ました。 PTAの皆様も寒い中ご協力ありがとうございました

 

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「逞しさ」

今朝、昇降口でコンクリートの割れ目から一輪の花が咲いていました。近くには同じような花が幾つか。コンクリートのわずかな隙間から「逞しく」「誇らしげ」に咲いていました。

さて、ある雑誌に掲載されていた子供の「生活技術に関する調査」をみましたところ、次のような結果が示されていました。

・卵を割れない高校生 約25%  ・急須でお茶を煎れることができない高校生 約25%

・雑巾を正しく絞れない高校生 80%以上

生活様式が変化する中で、生徒たちの生活技術にも変化が見えるようです。便利な世の中になり、不便さを感じる場面が少なくなってきました。日本では学校で清掃の時間を設けています。かつては教室の床を生徒たちが縦に並んで雑巾ダッシュをしていました。しかし、本校でも雑巾を使って清掃するという光景は殆どみません。便利な社会になる一方、不便さに対する耐性が失われているように感じます。

少し立ち止まって、不便さを感じそのなかで「逞しく」生きる力を育むことことが必要なのかもしれません。そこから「誇らしく」生きることができるのだと思います。

 

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保護者の皆様へ~強歩大会について(開催場所の変更)

保護者の皆様へ 強歩大会の開催場所の変更についてのお知らせです。

先日の台風19号の影響で強歩大会を毎年実施している荒川河川敷・運動場がまだ使用することができません。

つきましては、実施場所や実施方法を変更して行うことにしました。詳細は、本日生徒に「強歩大会の開催について(お知らせ)」を配布しましたのでご覧ください。  →こちら(生徒・保護者の方のページ)にも掲載しています。

水道道路を挟んで本校北側にあります「和光市農業体験センター」周辺の道路を使用し、距離を短縮して実施します。学校で更衣をして現地に移動することになります。また、男女別の時間設定になりますので、お知らせの通知をご覧いただきますようお願いいたします。

ご理解とご協力をお願いいたします。

また、当日、お手伝いをいただく保護者の皆様、どうぞよろしくお願いします。

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