校長室日記

校長室日記

和光特別支援学校との交流会

10月31日、本校生徒17名が和光特別支援学校を訪れ、交流会を実施しました。
この行事は、例年希望者を対象に、同世代の生徒同士の交流を深め、友好関係を広げるためのものです。

本校生徒は2~3名に分かれ、特別支援学校の各クラスの配置されました。
話をしたり、車いすを押したり、手をつないだり、お互いが同世代の仲間として触れ合っていたと思います。
特別支援学校の生徒は全体開会式では、司会や代表挨拶を務めたり、校歌を大きな声で聴かせてくれたりしました。とても立派でした。
また、交流の中で、特別支援学校の生徒も親しみを感じてくれた様子で、声に表すことができなくても顔の表情や、和高生の体操着をしっかり握りしめている姿から喜んでくれているのが伝わってきました。
和高生も一生懸命に交流に取り組んでくれました。この体験が今日に終わらず、今後の社会の中で活かしてもらいたいと思いました。

和光特別支援学校の生徒のみなさん、先生方、ありがとうございました。
 
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埼玉教育ふれあい賞受賞

本校が、「埼玉・教育ふれあい賞」を受賞し、11月28日表彰式に参列しました。
埼玉県民の皆様に教育に対する理解と関心を深めていただくとともに、心豊かな子供たちの育成を図るため、11月1日を「彩の国教育の日」、11月1日から7日までを「彩の国教育週間」としています。
この賞は、日々の教育活動に熱心に取り組む学校や教育関連団体を「埼玉・教育ふれあい賞」として表彰していただいたものです。

対象となった本校の取組は、「地域と連携した午王山の保全活動」です。
NPO法人「午王山の会」と生徒会・生物部を中心とする生徒が協働して午王山遺跡の自然を維持する活動を10年以上続けています。
表彰式では、副知事から表彰状を、教育長から記念品をいただきました。本校は、表彰団体を代表してその取り組みをプレゼンテーションさせていただきました。
生徒会・生物部の代表が発表しました。
講評では、長期にわたる地域との連携は難しい中、10年以上継続して行っている点、そして、このボランティア活動で清掃をするとともに遺跡調査、植生の研究を実施していて、奉仕活動と同時に「学びの場」となっている点を評価していただきました。
今後も地域の中の学校を意識して地域貢献に努めたいと思います。
  
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和光きもの散歩参加

10月28日、本校の女子バレー部、陸上部が「和光きもの散歩」に参加しました。
このイベントは、和光市コミュニティ協議会が主催して行われるもので、本校の生徒も例年ボランティアとして参加しています。
きもの散歩は、いつも何気なく通り過ぎる風景を「きもの」を着てゆっくり歩くことで、地域の魅力を再発見しようというものです。
生徒たちは、散歩をした後、「わこうっちかるた」などでお手伝いを行いました。

いい天気に恵まれ、地域を見直すよい切っ掛けになったと思います。
 
 
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アメリカの高校を見学して(ロングビュー)

今回のロングビューの訪問では、文化の差を理解する中で多様な人々との違いを受け入れつつ多くの知識を取り込んで協働するコミュニケーション力を高めることを目的の一つとしています。
3つの高校と1つの大学の見学体験をさせてもらいました。3つの高校はそれぞれ特徴もありますが、生徒の様子はみな積極的です。

アメリカは、自由ですが、自己責任の国と言われます。授業を実際に見ていると、日本と比べると自由な雰囲気があります。授業の開始・終わりにチャイムはなっていましたが、「礼」があるわけでもなく、出席も取っている様子はありませんでした。1つの授業自体の人数が少ないから出席を取らなくても見ればわかるのかもしれませんし、成果物・提出物で確認しているのかもしれません。
先生方一人一人が講義室を持っていてそこに生徒が集まってきます。教室それぞれにその先生の個性が出ていて、机の配置も異なります。休み時間は5分と短いので移動は大変だと思います。また、広い廊下や教室はきれいでゴミひとつ落ちていませんでした。教科書は教室に備え付けて、生徒個人のものはありません。教科書は共有物です。

生徒が飲食をしている場面も多くありました。しかし、関係ないことをやっている生徒・雑談をしている生徒は見られないばかりか、寝ている生徒は誰ひとりといませんでした。生徒は積極的に発言をします。日本での授業のスタイルとは随分違う印象でした。

今までは「モノ」の価値を高めることが求められる時代でした。しかし、AI・ロボットの発展により、これからの時代は文化や技術に裏付けられたサービスに価値がある「人間」的な力が求められる時代です。人間自体が体験し、協働し、創造していくことに価値が産まれます。日本の教育の良いところを維持しつつ、積極的な姿勢やコミュニケーション能力が育成するシステムが必要性を感じました。
  
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明日から中間考査です。

早いもので2学期も半分が経過しようとしています。体育祭・文化祭が終わり明日からは中間考査です。行事が続いていましたが生徒たちは授業も頑張ってくれていたでしょうか?

明日からの考査に備えて、家で勉強してもらうために今日は午前中4時間で放下になりました。教室では、補習を行っている教科もあり、また机を寄せて勉強している生徒の姿もありました。

努力はすぐに結果に出るものではないかもしれませんが、無駄になることはないと思います。生徒諸君、明日からの考査に全力を尽くそう!
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保育園児来校(保育実習)

3年生の選択授業「子ども文化」では、授業の一環として幼児とのふれあいを体験したり、保育士の先生の話を聞くことにより集団保育の学習を深めてます。
就職先に幼稚園や保育園を選択している生徒、幼児教育の学科に進学する生徒たちが選択して学んでいる科目です。
今日は園児を迎えて高校の校舎内を案内しながら保育実習をするプログラムでした。

ひとりひとりの園児と本校生徒がペアを組んで手をつないで歩いていきます。校長室も訪れてくれました。
園児だちは大きな声で挨拶をしてくれてとても清々しい気持ちになりました。図書館では、好きな本を選んで生徒たちに読んでもらっていました。
 
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ライオンキング鑑賞

本日は文化的行事(芸術鑑賞会)で大井町にある劇団四季「夏}を訪れ、ライオンキングを鑑賞しました。本校では3年に1度この行事を行っています。感性豊かな高校生には魅力的な行事だと思います。

今回、鑑賞した作品「ライオンキング」は、太陽煌めくアフリカの大地を舞台に、「サークル・オブ・ライフ(生命の連環)」をテーマとして繰り広げられる壮大なミュージカルです。1997年にニューヨーク・ブロードウェイで開幕した『ライオンキング』は空前のブームを巻き起こし、1998年には世界最大の演劇賞・トニー賞で最優秀ミュージカル賞を受賞した作品です。

迫力のあるミュージカルで圧倒されました。迫力だけでなく、
色彩豊かな舞台美術、象徴的な仮面、など素晴らしい作品でした。

 
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強歩大会に向けてBコースランニング

今年の強歩大会は、11月22日(木)に実施します。
荒川河川敷で男女ともに10KMのコースです。制限時間は、男子は85分、女子が95分で走ります。
体育の授業では晴れた日は、学校のまわりのBコースと呼んでいるコースを走って強歩大会に向けて練習をしています。

走るのには良い気候になり、また、ジョギングブームで、朝夕はたくさんの方の走る姿を見かけます。長生きをする時代です。やはり健康維持、体力向上を意識しているのだなあと感じます。

強歩大会は生徒にとって辛いものかもしれませんが、自己の健康や安全を意識するとともに、忍耐強く努力する姿勢も身につく行事です。当日の頑張りを期待するとともにBコースの練習を通じて体力をつけてもらいたいと思います。
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ロングビュー最終日

ロングビューのホテルに現地時間7時30分ころ、ホームステイや訪問先のLCCの学長、市議会の方、国際交流委員の方など、お世話になった方たちも続々と見送りに来ていただきました。
生徒たちもホームスティのご家族の方とお別れが寂しい様子でした。


その後、ポートランド空港に移動、空路10時間30分かけて先ほど無事に成田空港に到着しました。
本当に現地では皆さんに親切にしていただきました。感謝申し上げます。
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ロングビュー5日目

今日は生徒たちは、ホームスティ先の家族と交流です。それぞれの家庭でおもてなしを受けているのだと思います。

市民と教員は、一緒にCowlitzCountoryMuseumを見学。この地域の開発の歴史と発展の経過を学びました。
 

これは、今のスマホの機能を昔の機器で表したデモです。こんな展示もありました。


午後は3つのグループに分かれてホームビジットです。
親切に各家庭で昼食や日常の生活について話しながら交流を深めました。初めてお会いしたのに何時間もかけて手料理を用意していただいたり、遠くの絶景の場所まで連れて行ってくれたり、暖かい人たちばかりでした。


◆明日はいよいよ帰国の途につきます。
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