校長室日記

校長室日記

万全の準備の大切さ 落語家さんから学びました

土曜日にある会合の新年会に参加しました。そのアトラクションで三遊亭楽生さんの「ミニ寄席」がありました。実は彼は私がかつて担任した生徒です。三遊亭円楽師匠の弟子でテレビ埼玉やラジオ日本でレギュラーも持っています。

ほんとに30分程度の寄席でしたが、照明の明るさや高座の高さ・位置まで念入りにチェックしていました。新年会の最後の部分でのアトラクションであったのですが、流石にプロでことばをうまく操りアルコールの入ったお客さんの耳を奪っていました。

終了後2次会でご一緒していただき話をさせてもらいました。その中で、多くのプロの技術の話を伺いました。特に「話した」ではなく「伝わった」かどうかが大事、先生たちも「教えた」ではなく生徒に「伝わった」かが大切なんではないですか、と言われました。全くその通りだと感じました。そして、「私たちの仕事は、仕込みが8割」と言っていました。つまり高座にあがる前の準備段階が大切だと言ってました。その日も、着替えて高座に上がる前に10分程度の軽い話をしていました。

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和光市鍋グランプリのボランティアに参加しました

毎年恒例の和光市「鍋グランプリ」が土日で開催されました。新聞でも大きく取り上げられていました。私は今年は所用で、食べることができなかったのですが和光高校の有志が毎年ボランティアを行っています。今年は、野球部、サッカー部、男子バスケットボール部、陸上部の総勢40名がお手伝いをさせていただきました。

和光高校は、地域に育てられている学校です。そして地域に貢献する生徒が育ってほしいと思っています。

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3年生の授業が終わりました

今日は3年生は、明日からの学年末考査に備えて午前中授業。3年生のとっては高校での普通の授業は今日で終わりです。もしかしたら、もう、授業というものを受けない生徒もいるのではないでしょうか?「授業」はある意味では受動的な学びです。これが必要だからこれを学びなさい、つまり、毎日用意された定食を食べて、或いは食べさせられていました。しかしこれからは、この栄養が必要だから食材を自分で調達して自分で食べたいように調理する、そんな学びが必要です。

3年生、これからいろいろ「高校生活最後の〇〇」になります。悔いがないようにそして未来につながるように、最後の〇〇をしてください。

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読書のすすめ

OECDの「生徒の学習到達度調査2018年(PISA2018)」で日本の生徒の読解力が下がったと報じられました。日本の生徒は問題の形式に馴染んでいないということも言われていますが、「正確に情報を理解し、取捨選択し、自分の意見として表現する」力はいまの子供たちには課題があると思います。

始業式の講話の中でも読書の意味について触れました。読書にしても勉強にしても、知識を広げることということは、自分では持ちえない「経験」「時間」持てるということです。そこから、自分の興味関心の範囲が広がるかもしれません。読書によって思考力や表現力も高まります。

経営学者ピータードラッカーは、次のような言葉を残しています。
「21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外は、すべて時間とともに廃れていく」「教養人とは勉強し続ける人間」

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高校入試もあと1か月余りです

この土日は、最後の大学入試センター試験が行われました。センター試験が終わると次は高校入試という気持ちになります。

中学3年生にとっては公立高校受験まであと1か月あまりとなりました。準備、勉強の具合はどうですか?追い込み頑張ってください。

12月25日現在の志望状況調査が先日発表されました。本校は、この周辺の中3生が減少することもあり、160人募集になります。昨年に比べて倍率が上がって入りにくくなるんじゃないかともしかしたら感じるかもしれませんが、合格しにくくなるとかではなく、是非本校の良いところに注目していただきたいと思っています。

 

2月にも学校説明会を実施しますので、本校に関心があってまだ、来ていない中学生は是非足を運んでください。

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